2005-01-01から1年間の記事一覧
レポートを仕上げ、本屋に行っただけで日曜日が終わる。今日京都駅でLittle Birdsの上映会があって、頭の半分で行こうかなと思っていたのだけれど、なんだかぐずぐずしていて行けなかった。代わりに、ではないが本屋に行って、久しぶりに長々と物色した。結…
今日は何もしなかった。 一度起きたあとで二度寝して、それから夕方まで「うとうと」と「覚醒」の間を行き来しながらテレビをつけっぱなしにして意識の半分程で見ていた。あとの半分で、とぎれとぎれに壮大な冒険譚のような夢を見た。無為に過ごせるというの…
まぁ首尾よく終了。あとは英語のレポート。明日やる。と宣言してみます。七人の弔も明日までだし、出来たら行きたいと思う。時々、可笑しいことが立て続けに起こる日があって、今日がそれだった。そうなるともう、ありとあらゆることが面白くて仕方なくなっ…
明日のゼミのレジュメをあげる。フランス語の予習もしなくてはならない所だけど、もう、ちょっと回避。要領が悪い上にキャパシティが小さい。 もう一つのゼミの発表用の文献も全然読めてないし。
ゼミ準備。目処なんて、つきそうにないし、集中力はとっくに切れているのでもう帰りたいのだけれど、明日は勉強会、明後日はバイト、しあさって発表、なものだから。。。あと少し。やることをどっかに書き付けて持ち歩かないとすぐに忘れる。とりあえず、今…
道理で昨日からぐぐっと寒くなったわけだ。そういえばもうすぐ11月。今日は一日ゼミ発表の準備。何故か漢文資料にあたる羽目になって、二十四史やら大漢和やら、慣れないツールと格闘していた。集中力が続かなくてちっとも効率があがらないのが恨めしい限り…
PARADISE LOSTアーティスト: ART-SCHOOL,ACO出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2005/10/19メディア: CD購入: 2人 クリック: 37回この商品を含むブログ (138件) を見る買った。ちょっと聴いた。けど、なんか、なんだろう。違和感。自分が、今、アート…
夏くらいから最終日にばかり映画を見ている気がするけれど、まぁいいや。なんていうか、「文化祭でガールズバンドでブルーハーツ」ていう謡い文句から受けるよりは、ずっと落ち着いた印象の映画。 途中から「パーランマウム」というバンドの文化祭ライブのド…
最初の風邪をひいて、2日ほど寝込む。季節の変わり目を実感。それから睡眠不足も実感。栄養のあるものを摂らなくては、といって友人が御飯を作りに来てくれて、ちょっと涙が出そうだった。今日は2日ぶりに学校に行って、授業を3つ受けて、その友人と3時…
寝不足のせいで、眼窩の奥の方がずぅぅんとする、独特の頭痛がやってきた。久しぶりの感覚。近いうちにやるべきことがそれなりにたくさんあって、でも多分把握しきれてなくて、何だか疲れていて、あまり良くない。きっと本当はそうではないのに、色々なこと…
という、パレスチナ難民キャンプの現状を追ったドキュメンタリー映画の上映会があって、見に行った。長年、ジェニンのパレスチナ難民キャンプで、子どもたちのために、演技や絵画や様々な創造的な活動を提供したアルナ・メル=ハミースというユダヤ人の女性…
アジアの差別問題 (世界差別問題叢書)作者: 西順蔵,小島晋治出版社/メーカー: 明石書店発売日: 1993/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る歴史のなかのカースト―近代インドの〈自画像〉 (世界歴史選書)作者: 藤井毅出版社/メーカー: 岩波書…
何となく悪い。すんなり言うことを聞いてくれる時とうんともすんとも言わない時とまちまちで、不安定過ぎておちおちレポートも書いていられない。ぼちぼちゼミ発表の準備にも本腰を入れようとも思っているのだけど。困る。それから、隣の部屋の洗濯機の音が…
とんでもなく阿呆な形でけがをしてから軽く1週間が過ぎた訳ですが。そろそろ人並みには丈夫な私の皮膚も湿布薬との共存に困難を訴えていて、つまり平たく言うとかぶれ始めているわけです。痒い。 学科では、卒論の中間発表会なんていうイベントがあったり。…
大学に行ったら、学内でたいした距離を歩いたわけでもないのにえらく筋肉痛。左足が一時的に不自由なせいで、右足のふくらはぎとか膝裏とかに負担がかかっているせい。 夜、パレスチナでの自爆テロについて話を聞く。自爆テロの、私たちにとってのある種の「…
英語のレポートがあったのをすっかり忘れていて、今日の午後に気付いて、あわてて書いてメールでおくったところ。はぁ。色んなことをやるたびに、背景になるところの知識がなさすぎるなぁとばかり思う。特に英米文学系。 それから、TOKIOがジャニーズだとい…
植民地主義と文化―人類学のパースペクティヴ作者: 山下晋司,山本真鳥出版社/メーカー: 新曜社発売日: 1997/12メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る足のこともあって、一日家でゴロゴロしながら昨日大学で借りた本に所収の論文を…
〈大学〉 インドの不可触民 (世界人権問題叢書)/小谷汪之・編、明石書店、1997 植民地主義と文化―人類学のパースペクティヴ/山下晋司・編、新曜社、1997 国家像・社会像の変貌 (現代歴史学の成果と課題1980‐2000年)/歴史学研究会、青木書店、2003 アジアの差…
みっともなく足ひきずり気味に歩いていたら、友人たちが自転車でこけたという間抜けっぷりをバカにしつつもあれこれ世話を焼いてくれて、その決して大げさじゃない感じがすごくうれしかったです。いい人ばかりです。みんなありがとう。ちょっと元気になりま…
膝が通常の1.5倍くらいになっていた。流石にちょっとまずい。午後の授業どうしようか思案中。あと、バイトもどうしようか思案中。いつも以上に打たれ弱くなっている。
雨で濡れた路面で滑ったみたいで、縁石に乗り上げて割と派手にこけた。ジーンズが破れるくらいに擦りむいて、擦り傷というやつを何年かぶりに作った揚句、膝を打った。前に靭帯を切ったことがあるので、少しの衝撃で驚くほど腫れる。そして痛い。何とか家に…
いきなりたっぷりゼミで、一気に現実にずるずると引き戻された気がする。ああ、学校ってこうだったなぁっていう感じ。一週間もしたらきっとどっぷりなことだろう。とにかく今週すでに一つ発表があったりして、なんだか忙しげ。そんなに嫌でもないのがちょっ…
ちょっと間の抜けた、かつ由来の知れない呪文のような摩訶不思議な響きがして、さらにカタカナだけど英語では使われない言葉だし、一体なんなんだろうと常々そこはかとなく思っていたら、「考案したHotchkissさんの名前による商標」であるらしい。なーんだ。
「後始末」もろもろに、どうにか片が付いたと思いきや、来週からは後期の授業が始まる。嫌だとは思わないが、まぁ良し悪しという感じだ。ゼミ発表の準備も近いうちに始めなくてはならないけれど、今日はとりあえず、図書館に行ったり、友人と食事に行ったり…
残したレポートをこの一日ほどやっている。レポートというか、課題としては「書評」なのだけれど、その分野の専門家である先生に、その分野で割とオーソドックスとされている本の書評を書いて提出する、ということの意味がよく分からなくて、足踏み状態に陥…
早起きができた。単に寒くて目が覚めただけという説もある。多分そうだろうと思う。半袖で寝ていられる季節の限界が来ているみたい。
会った学科の友達と、ものすごく下らない話ばかりをして楽しかった。「かちかち山」がどのような話だったかどちらも即答できなくて、うろたえた。おばあさんが狸に騙されて「汁」にされてしまって、おじいさんはそれに気付かず食してしまうんだったっけ。そ…
レポートがどうにもうまくないので、先生に相談に行く。久しぶりに英語使って会話なんかしたせいで、脳みそが筋肉疲労気味。ついでに研究室に寄ったら思いのほか人がたくさんいて、そこはかとなく夏休みの終わる雰囲気が漂っていた。
用紙をもらって、なんだかよく分かんないままにとりあえず書いたけど、「住宅の床面積の合計」なんて把握してないよ。玄関も台所もトイレも浴室も廊下も含むっておっしゃられましても。契約書を引っ張り出してみたりもしたけれど、載ってない。あとは管理会…
’98.12.28男達の別れアーティスト: フィッシュマンズ,佐藤伸治出版社/メーカー: ポリドール発売日: 1999/09/29メディア: CD購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (105件) を見るd e racin eアーティスト: GRAPEVINE,田中和将,長田進出版社/メーカー…