第1稿をあげたい、などと書いている12月5日の自分が憎たらしい12月中旬のわたしです。卒論の話です。 論旨はちっとも進みやしないのに、字数だけがむだにふえていきます。性格がくどいんですねーきっと。それから、結論として何にたどりついたら「あがり」な…
あいかわらず一月があっちゅう間。 大風流という学生主催のイベントでキセルとマイスティース見た。最近ただでしか見てません。ごめんなさい。 辻村兄弟が「町医者」をやったのがとてもとても嬉しかった。 マイスティースは相変わらずすごーく楽しそうだった…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。