11月のできごと。
- あいかわらず一月があっちゅう間。
- 大風流という学生主催のイベントでキセルとマイスティース見た。最近ただでしか見てません。ごめんなさい。
- 辻村兄弟が「町医者」をやったのがとてもとても嬉しかった。
- マイスティースは相変わらずすごーく楽しそうだった。彼らが。それもまた嬉しかった。
- 11月、印象的なドキュメンタリーを2本見た。「アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶」と「フランク・ロイド・ライトの落水荘」。どっちもみなみ会館。
- 11月下旬、紅葉を愛でる洛北の旅敢行。蓮華寺と宝泉院。
- おととい、周辺で用事を済ませたついでに三井寺。金堂の仏展示がものすごく面白い。わりとキワモノの仏がいっぱい。きっちり両肩に着物をきていて、さらにその着物に妙な文様が施された大日(どちらかというと中国の○○廟とかに祖霊として鎮座していそうな)とかすごく劇画調な炎を背負った不動明王とか北極星を神格化した尊星王とか。
- 卒論書いてます。それはもう、どっぷりと書いてます。今のところ多分半分弱ぐらい。いろいろ後の予定があるので、12月中旬には第1稿あげたい。淡い希望。