11のみじかい話アーティスト: ハンバートハンバート,HUMBERT HUMBERT出版社/メーカー: ミディ発売日: 2005/05/25メディア: CD購入: 8人 クリック: 34回この商品を含むブログ (66件) を見る友達に。おなじ話と天井だけきいたことがあって、ああ、いいなぁと思…

できた。出せた。うん。

寝過ごした。今日提出のレポートがまだ書き上がってないというのに。や、でもあと500字ちょっと。

レタス・フライ (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/01/11メディア: 新書 クリック: 13回この商品を含むブログ (209件) を見るさらっと。いくつかの種明かしに、ふーん。という感じ。檻とプリズムとか、ちょっと好きな感じ。

朝９時半から、三谷幸喜舞台挨拶付きの回をわざわざ見に行った。普段だいたい９時ごろにしか起きない人間にとっては、目眩がするほどの早起き。でも成功できたのでよし。キャストが豪華なのは間違いないのだけれど、そのキャストを全部活かしきってる感じが…

に、成功すると、もうそれだけで一日は成功かも、ていうくらい気分が良い。３ヶ月ぶりくらいに洗濯機を朝回せたし。

二条に東宝系のシネコンが出来たことで、四条の３館が閉鎖になる、その閉館イベント（何て違和感の滲む単語！）として、洋邦の「名作」を今日明日500円で上映するというので、今日18時半からローマの休日を見に行ってきた。京都で育ったのではない私にとって…

ニュー・シネマ・パラダイス [DVD]出版社/メーカー: パイオニアLDC発売日: 2000/08/11メディア: DVD クリック: 27回この商品を含むブログ (67件) を見る 「人生はもっと困難だ」「自分のすることを愛せ」 特に印象的だった２つの台詞。感想は、書きません。…

牛乳の作法 (ちくま文庫)作者: 宮沢章夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (29件) を見るええと。タイトルになっている軽井沢での話とか、坪内逍遥の話がおもしろかった。演劇とか、身体…

なぜか、私は昔から「モンゴル」へのあこがれが強くて、それは大部分、椎名誠によって形作られたものだと自覚しているけれど、その「憧憬」を呼び起こしてくれるような映画だった。それが「いいこと」なのかどうかの判断は、私には出来ないけれども。 実際の…

ずっと起きている。それなりに理由も意味もある（というか、そう思わなくてはやっていられない）けれども。一向に進まない。

牛乳の作法 (ちくま文庫)作者: 宮沢章夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (29件) を見る生協にて。すごく楽しみ。

映画館へ行った。「疾走」を見に。 よくわからない、というのが正直な感想なのだけれど、でも、ずっと、内臓の奥の方がぞわぞわというか、ちくちくするみたいだった。なんだろうこれ。リリィ・シュシュを初めて見た時に、少し似ている。かもしれない。 うま…

抱えていたでっかいものを２つ終わらせたというのに、なんだろうこのすっきりしない感じ。でも、とりあえず首尾よくいったような気がするので、良いことにしよ。２日ほど羽根伸ばしても良いことにしよ。あとはレポートもろもろ。

ベストに入っている、「雨ふらし」という曲がたまらなく好き。 偽りも 目を開けて 信じましょう って。何ていう破壊力のあるフレーズ。こたえるなぁ。ベスト+裏ベスト+未発表曲集アーティスト: Cocco,こっこ,根岸孝旨,成田忍出版社/メーカー: ビクターエンタ…

変なお茶会作者: 佐々木マキ出版社/メーカー: 絵本館発売日: 1979/09/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (18件) を見る「一年に一度、ただ集まって、ただココアを飲む」っていう関係はすごく素敵だと思う。

できたような、できないような感じ。レジュメとか、資料とか、年表とか。結局、月曜の午前までこちょこちょやって、時間切れとともに妥協、のパターンだと思う。ゼミ発表でゴールでは決してないところがつらいけれども。そんなわけで、もう少し。

できたような。できないような。先日録画しておいた新日曜美術館・須田国太郎の回を見る。「感動」を引き受ける／受け止めることができるか。 と、いうのが印象的だった。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1~4番アーティスト: ラフマニノフ,プレヴィン(アンドレ),ロンドン交響楽団,アシュケナージ(ウラジミール)出版社/メーカー: ポリドール発売日: 1995/08/02メディア: CD購入: 4人 クリック: 41回この商品を含むブログ (53件) を見…

単調な毎日が、ひとまず月曜まで続きます。戦略的本質主義って、結局、どう捉えればいいのか、迷う。

風邪ひいた。鼻が詰まってるがために、コーヒーがさながら泥水のよう。はぁ。

で、近所の本屋で購入。ミヒャエル・ゾーヴァの世界作者: ミヒャエル・ゾーヴァ,那須田淳,木本栄出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/06/04メディア: 大型本購入: 3人 クリック: 21回この商品を含むブログ (38件) を見る個人的に、いろんな「物語」をこちら…

英語レポート完成。一応。余力があれば推敲。というわけで、ゼミ。

眉毛がぴくぴくするー。ええと。 はい。疲れてます。もしくは、憑かれてます。

大学自体は昨日からなのだけれど、個人的には本日から。何人かと今更のように新年の挨拶を交わす。授業のミニレポートで３週間ぶりくらいに自分の名前を書いたら、そこはかとない違和感。何とは無しに、下手くそ。休み明けというのは、こんなもんかな。 明日…

うちの大学から、頑張れば京都タワーが見える。

友人を付き合わせて買い物にでかけた。手袋とマフラーを新調。 帰宅して、レジュメを作りながらＫＢＳ京都で「８月のクリスマス」を見た。もちろん山崎まさよしの方ではなくて、ハン・ソッキュの方。 いつかもう一度きちんと見たいと思った。 レジュメはよう…

大学の友達に会って、相変わらずの愚にもつかない話をする。なんだかんだ言って、最良の息抜きかもしれない。

お前は頑張り過ぎだ、というか、何もそこまで力入れんでも、というか、そんな主旨の事をぽろっと言われた。確かに、そこまでしなくてもいいことも、してしまう質かもしれない。気質が凝り性、という自覚はある。あと、なまじ自負心が強いために、中々「妥協…

#4アーティスト: 凛として時雨出版社/メーカー: 中野Records発売日: 2005/11/09メディア: CD購入: 9人 クリック: 71回この商品を含むブログ (135件) を見るそこはかとなく全編に漂う緊迫感が好き。自分を追い込みたいのかもしれない。