2006-12-15 12月中旬には 雑記 第1稿をあげたい、などと書いている12月5日の自分が憎たらしい12月中旬のわたしです。卒論の話です。 論旨はちっとも進みやしないのに、字数だけがむだにふえていきます。性格がくどいんですねーきっと。それから、結論として何にたどりついたら「あがり」なのかがはっきりしないので困りものです。 いや、内心では楽観的な自分がもっと困りものかもしれないです。こんなこと書きつつ、今もどうにかなるに違いないと思っているあたり。