12月中旬には

第1稿をあげたい、などと書いている12月5日の自分が憎たらしい12月中旬のわたしです。

卒論の話です。


論旨はちっとも進みやしないのに、字数だけがむだにふえていきます。性格がくどいんですねーきっと。

それから、結論として何にたどりついたら「あがり」なのかがはっきりしないので困りものです。


いや、内心では楽観的な自分がもっと困りものかもしれないです。

こんなこと書きつつ、今もどうにかなるに違いないと思っているあたり。