を、見た。 これ以上ないくらいシュールでぶっとんでて、なのに出てくる人達の会話とか、映画の中で流れているリズムは至ってゆったりしていて、それが妙にリアルな感触を出していて、こういうのすごく好きだなぁ。 お父さん＠三浦友和は普通の人なのかと思…

を、うとうとしながら見ていたのだけれど、ピッチ君は、あれでいいのか？皆に愛されるキャラクターというよりは、わらわらと湧いてきてあっさりとやられる、いわゆる雑魚キャラの持つ哀愁がそこはかとなく感じられる。まぁいいか。

カラー版 日本仏像史作者: 水野敬三郎出版社/メーカー: 美術出版社発売日: 2001/04/16メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る古本屋で目があって、思わず買ってしまった。飛鳥時代から現代まで網羅。すごい。由来・歴史…

冷や御飯が10杯分余りストックされている。バイト先のおばちゃんが、一人暮しだからと気を回していつも持たせてくれるのだけれど、どうも需要と供給のバランスが釣り合っていなくて、少しずつ在庫が増え続けている。おかげでここ数ヵ月ほとんど炊飯器という…

を、何となくテレビをつけたらやっていたので見た。原作も読んだことないし、映画を見たこともなかったけれど、予想以上に面白かった。こういうシンプルなストーリー嫌いじゃない。 これから敵を斬りに行こうっていうのに仲間内で殺しあうのって、どう考えて…

15分版を見た。 おじいちゃんスイッチは「じゃ行」にチャレンジしたお茶目なおじいちゃん。スイッチが透明なプラスチックの箱で、非常に見栄えがよろしかった。 10本アニメは、前にも見たことあるネタだったけれども、やっぱり好き。 教育テレビのドキュメン…

早いなぁ。でも、相変わらず寒い。。