2006-03-03から1日間の記事一覧

父と暮せば @京都シネマ

「死ぬるんが自然」であった1945年夏の広島で、生き残ってしまったこと、「見捨て」てしまったことへの後悔。その感情も、葛藤も、私には到底わからないけれども、必要以上に重すぎず、押し付けがましくもなく、良い映画だと思った。 広島弁がまた良かった。…

用事完了。

よし。

用事。

マンションの更新葉書投函。今日中。忘れず。