初恋のきた道

連日、友人とDVD鑑賞会。自分じゃ映画館に行くばっかりで、めったにDVD借りて映画を見る、ということはしないのだけれど、これはこれでいいかも。見終わってもう一度見返す、という業ができるし。

難点はコンピュータのモニターが小さいことだけれど。


で、初恋のきた道

特に意識せずにチャン・ツィイーの母親目線で見てしまっている自分に気付いたときの衝撃。

でも、それも仕方ないと思えるくらい、初々しくて、健気。

あと、現在がモノクロなのが良いと思った。