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の、おすすめ商品のページを久しぶりに見たら、えらいことになっていた。
橋本治高橋源一郎小谷野敦ばっかり。。。偏りがばれちゃう。

読むそばから忘れていっても―1983‐2004マンガ、ゲーム、ときどき小説も、ちゃんと話すための敬語の本 (ちくまプリマー新書)も、まだ読んでない。蝶のゆくえも読もうと思ってamazonのショッピングカートに入れたきり。

とりあえず、今読んでいる現代思想のパフォーマンス (光文社新書)と、暗黒館の殺人 (上) (講談社ノベルス)と、吾輩は猫である (岩波文庫)と、ギリシア・ローマの奇人たち 風変わりな哲学入門をこつこつと。

暗黒館は今更、という感じがしなくもないけれど、ブックオフで半額になっていたので、思わず買ってしまった。けど、これ、ほんとにミステリ?上巻の半分近くになって、誰も死んでない。今のところミステリ<幻想小説、という感じ。