の中、調べ物。探している資料が見つからない。研究室にあるはずなのにー。
学術論文にやたら文学的な表現を使う人とか、ちょっとばかり基礎的なことに触れるときに、いちいち「周知のように」とかいうワンクッションを置く人がいるもので。こういうのを称してペダンティックというのだな、と思ったり思わなかったり。 どっちにしろ単…
マルクス入門 (ちくま新書)作者: 今村仁司出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/05/01メディア: 新書購入: 7人 クリック: 62回この商品を含むブログ (56件) を見る『マルクスだったらこう考える (光文社新書)』が積読のままなのだけど、何となく購入。最近…
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