春になると毎年

見送る人あり、迎える人ありで、今日は留学する友人の送別会に。

別に何も今生の別れではないけれど、やっぱり、見送る側っていうのは何となく寂しいものです。

特に今年は、3回生も終えて、それぞれそれなりに『人生の岐路』的なところに立たされているだけに、この人達とはもう同じ場所で「学生」をやることもないんだなー、と考えたりして。

あ、なんか湿っぽいですね。