とりあえず

サハラ以南のアフリカの貧困問題の現状について、英語のレポートを仕上げる。
英語圏の人はいわゆる「レポート」のことをpaperというけど、カタカナで「ペーパー」と文字にすると何か、どうしても、薄っぺらい感じがするのは私が和製英語に首まで漬かっているからか。ま、いいや。

肝心のレポートのほうは、経済に明るくないのもあって、中途半端というか、多分に理想論的な方向にかたむいてしまった。余力があったら推敲するのが賢明だろう。

にしても、Sub-Saharanというのは的を射た、面白い表現だと思う。