英語のレポート

を、一通り仕上げる。
英語で書いたものは、見直せば見直すほど冠詞の脱落やら時制の不一致やらがぽろぽろ見つかって、自分の英語力の限界を思い知る。さっきなんかアウグスティヌスのつづりがSt.Augustinになってたのに、全然気付かなかった。スペルミスはだいぶスペルチェッカーという名の「神の手」が厳しくねちっこく指摘してくれるようになっているけれど。


レポートの推敲をしていたら、先日のフィッシュマンズナイト@名古屋に行った地元の友人からメールが届いた。
非常にうらやましい。いいなぁ。

とりあえず、bounceフィッシュマンズ特集でも読んどこ。