月曜日

に、雨はないだろう雨は。お願いだから。曇りでいいから。
レポートの準備で今日は八丁堀の七人が見られません。


ええと、なんていうか、10年っていうのは、当時名古屋の小学校の4年生だった自分にとっては長いような、短いような、どっちともつかない時間の長さで、もうそんなに経ったのか、とか感慨に耽ってみたりするけれども、そのときそこにいて、苦しんできた人たちにとっては、そんな外面的な区切りに意味はあるのかなーとか、ニュース見ながら思ったり。