hey baby 調子はどうだい？という佐藤さんの声が頭の中をぐるんぐるんまわっている。ダメです、佐藤さん。そろそろ限界です。と泣き言の一つも聞いてもらいたい感じでフィッシュマンズをかける。きっと、勉強なんて手につかなくなるのだろうけど。

電話があった。半分事務連絡のようなものではあったけれども。 彼女は最近高校の現代文で土屋賢二を読んでいるとか。びっくり。しかも、センター試験に使われたような「お堅い」方面*1ではなく、笑いがテーマのおもしろエッセイの類の方らしい。 *1:猫とロボ…

締め切り間際に提出。で、帰ってひたすらレジュメ作り。といってもまだ本をせっせと読んでいる段階。今日ゼミの先生に借りた参考文献を読んでいるのだが、訳の問題なのか原本の問題なのか、一つの言葉が複数のレベルというか定義で使われているような感じで…